卒業後は実業団のトヨタ車体BRAVE KINGS に加入するっぽいです。
本人に確認をとったわけではないので、違っていたらごめんなさい。
上に進んで欲しい選手が競技を続けるというのは本当に嬉しいですね。頑張って卒業して、日本を代表する選手になって欲しいと思います。
車体でもRBでプレイするのでしょうか。吉野杉岡と若く関東学生出身で活躍している選手もいるので、応援するのが楽しみになりますね!
卒業後は実業団のトヨタ車体BRAVE KINGS に加入するっぽいです。
本人に確認をとったわけではないので、違っていたらごめんなさい。
上に進んで欲しい選手が競技を続けるというのは本当に嬉しいですね。頑張って卒業して、日本を代表する選手になって欲しいと思います。
車体でもRBでプレイするのでしょうか。吉野杉岡と若く関東学生出身で活躍している選手もいるので、応援するのが楽しみになりますね!
世界選手権に派遣されるメンバーが発表されました。
宮崎、門山のベテランメンバーに東長濱が久しぶり?の招集。合宿に呼ばれていた紡織九州の松浦は選外となりました。PV岡元は国際試合は初招集です。
試合は来年1月10日~27日まで。
日程は以下
1月11日15:30~ 対マケドニア
1月13日16:30~ 対クロアチア
1月14日20:30~ 対スペイン
1月16日15:30~ 対アイスランド
1月17日15:30~ 対バーレーン
※時間は現地時間。日本との時差は-8時間
世界の強豪国と対戦できるいい機会ですが、勝つことを第一にゲームをしてもらいたいですね。
公益財団法人 日本ハンドボール協会:ニュース:男子日本代表 世界選手権 派遣メンバー発表!
http://sportsevent.jp/news/11836/
日本ハンドボール協会のHPで標記公開されています。
紡織九州の松浦が選ばれている点、徳田・部井久の海外組が選ばれている点、GKが甲斐・久保・坂井な点が注目ですかね。牧野も呼ばれていて若い世代が多い点は非常に喜ばしいと思います。
厳しいのはやはりサイズ感でしょう。LW杉岡LB吉野CB東江RB徳田RW渡部PV岡元となったときに180cm前半がいいところだと非常に厳しい。といっても身長だけは現時点でどうしようもないのでいるメンバーでいくしかないのでうまくやりくりして欲しいです。195cmクラスの安定したBPが欲しいですが、それになり得るのは部井久ですので、フランスでガツンと成長していることを期待します。
ブレイクを期待するのは川島と牧野ですが、川島はもっと身体をデカくしないとちょっと心配で、牧野は現時点の身体でどこまで通用するのかが焦点です。
徳田・渡部・元木・松浦・東長濱の左腕プレーヤー陣はどうでしょう。できることなら中大から留学中の藤田もここに食い込んできて欲しいですが、プレースタイルが徳田と被るかしら。
強化合宿見に行きたいなぁ。一般公開すればいいのに。
免許証の更新に二俣川免許センターに行ってきました。
神奈川県内唯一の免許センターということで、県民からクソほどブーイングを受けている標記施設ですが、初めて行ったので備忘録と感想を記載します。
公式HP
事前に下調べをしたところ、休日や年末年始はアホみたいに混むとのことで、比較的空いているという平日の午後に行ってきました。結論から言うと、普通に混んでいたし中は分かりにくいしやっぱり公的機関はクソでした。
さて、県内唯一の施設ということで神奈川県民が一か所に集まざるを得ないというのに相鉄線の二俣川駅とかいう訳のわからないところにある当該施設ですが、駅から徒歩10~15分ほどの場所にあります。北口から1本道なので迷うこともないでしょう。行きは登坂になるので歩くと少し汗ばみました。
建物は平成30年5月に新規オープンしたというだけあって非常に綺麗で、とても免許センターとは思えません。中にはコンビニ(デイリーヤマザキ)とカフェが入っています。
入口から入ると、「更新の方」と案内がありそれに従います。1番から番号も振ってあるので迷うことはないでしょう。パウチされたタッチパネル操作の手順に従い機械での操作を行い、質問票に記載台で答え、2番の印紙購入窓口へ。通知書を見せ印紙を購入、窓口となりの台で印紙を貼りつけ、3番視力検査へ。
ここでまずけっこう並びました。この日は窓口が2つしか開いておらず、しかも年寄りが手間取る手間取る…眼鏡が見つからないだとか視力が足りてないだとか。「視力が足りてないので今日は更新できません」というのが並んでいる間に2人もいました。あほか。
自分の視力検査は秒で終え、続いて4番講習内容の確認と教室案内の窓口に並びます。これが非常に混んでいます。4番窓口が講習案内と他の窓口を兼ねているからでしょうかね。
そういえば窓口の女性警官にブチ切れているおばちゃんがいました。私が並んでいる30分程だったでしょうか、途中から別の男性警官が対応し、どこかへ行ってしまいました。どこへ行っても窓口で切れている人っていますよね。みんなが混雑で辟易しているところに、怒りをぶちまけている人がいると、空間が殺伐とします。空腹のライオンがいるサバンナみたいな空気でした。
並びに並んで窓口につくと、通知書と視力検査の時にもらった用紙を出し、写真撮影のブースへ案内されます。ここでも処理自体はものの20秒ほど。いったい自分は何に並んでいたのかと考えたくなりましたが、ただ人並みに沿って次の窓口へ。そちらは6A6BのようにABC~~とアルファベットが振ってあります。こちらでも恐ろしい速さで撮影がなされ、やっと教室へ。
教室は二人掛けの席に二人かけて満席状態という盛況ぶり。およそ100名ほどが入ったでしょうか。午後の初めの方に来た方から好きな席に着席していたので、私も空いていた席に。
交通事故の映像と教本を用いてみっちり2時間。途中15分の休憩を挟みましたが、とても疲れました。内容としては最近の法改正や重点取締事項(あおり運転)など興味深い内容でしたが、いかんせん教官の話が聞きとりにく過ぎる。何を喋っているのかほぼ分からないため、あまり身になりませんでした。。。
ちなみにスマホやノートPCはかばんにしまう形になります。こっそりスマホをいじっている人が怒られていました。反抗的な態度をとると退出および免許の発行なしということになるそうです。
さて、晴れて受講終了、最後に免許交付となりますが、名前を呼ぶスタイルではなく誕生日の日付下一桁が1の人たちから順に交付され終了となります(EX 4/15→5、7/20→10)。
個人情報の関係などからこういった交付方法をとっているのだと思いますが、無駄に並んだりしないで済みますし分かりやすくてよいと思います。
今回カフェを利用する時間はありませんでした。速めに来た人は利用するのかもしれませんが、私のように受付開始時刻から1時間以上経って来た人はほとんど利用する機会はなさそうです。待ち時間は並び時間なので、利用したくてもできないってことですが…
寒くなったり暑くなったりでなんだか風邪気味、体調が優れない。そういう時期ですね。私は就職して以来ずーーーっとそんな感じですが、今週ものどの痛みに悩まされています。そんな時ってガッツリ肉が食べたくなるじゃないですか。なので、いきなりステーキに行ってみました。
ランチならステーキが300gが税込み1,500円となかなかリーズナブルです。
不味いという評判を聞いていたので安かろう悪かろうかと覚悟していったのですが、お肉自体はなかなか美味しいじゃありませんか!平日のランチタイムを外していったかいもあって、待つこともなく着席提供いただきますそしてご馳走様。実にスムーズでした。店員さんの対応もよかったです。
もう少し詳細な感想を書きますと、
ランチメニューのワイルドステーキ300g
肉は少し筋があったが赤身の肉として十分美味しい。けっこう当たり外れがあるのかもしれませんが、お肉自体はなかなかいいものを使っているのではないでしょうか?脂身は端に少しついている程度で特に不満もなし。付け合わせはコーンからいんげんに変更。
サラダとスープはオマケみたいな量しかなく、美味しくも不味くもないため特に感想はなし。
ライスは大中小選べて普通盛にしたが、そこそこの量があった。米も普通の味。
問題は肉にかけるソースが美味しくないってこと。ステンレスボトルに入ったあのソースはしょっぱいだけで全然美味しくなかった。ネットで評判の良かったわさび+醤油も正直イマイチ。シンプルに塩コショウとたまにニンニクをつけて食べるのが一番おいしかった。
ちなみに、提供されるときにこのバターソースが少し乗ってくるのですが、こちらは不味くはなかったです。 好きな人は好きかなという感じ。
ステーキ食べていると米を食べるタイミングにけっこう困ってしまって、気づいたらライスが冷め切っているという事態に陥ってしまいました。しかし、鉄板の再加熱ができるとのことで、残りの肉とともに再加熱してもらい、そこにご飯をのせ、ニンニク、ステーキソースと肉を混ぜ合わせ、簡易ガーリックライスにして締めました。けっこう美味しかったです。
噂程不味いということはなく、なかなか満足のいくいきなりステーキデビューとなりましたが、混雑した店でしらないおっさんと膝を付け合わせて食べるとしたらマジで最悪だと思います。また、ライスとかスープとかは正直余計な気もします。ただ肉を食う、肉を食らいたい欲求を満たす、それだけのために利用する方が店のコンセプトにあっているかもしれません。
久しぶりにJHLの試合を観ましたので雑感。
合成ー湧永は前半30分しか見ておりませんが、終始合成ペース。OFもDFも合成のやりたいように進んでいたと思います。単純に力の差があるように思われました。
合成は水町がLBで出場していて、学生時代よりもずっといい選手になっていたように見えました。シュート技術の向上や、プレーの動きがぐっと良くなっていましたね。これでもっと体を大きくできれば代表選考に名前が出てくるようになると思います。と言っても、吉野東江信太門山辺りと競うことになるわけで、もっと突出したものがないといけませんね。
GK坂井も安定したセービングをしていたと思います。筑波時代よりも少し安心してみていられるかなと言ったところ。身体の大きさや足の出し方などいいところはあるので、強い意志をもって代表を確固たるものにして欲しいです。
藤や津波古のプレーももっと見たかったです。
湧永はどのポジションも中途半端に見えました。東江(兄)が頑張ってボール回していましたが、いまいちチームとして動けておらず攻めどころもはっきりしないような感じ。GK志水が当たっていただけに勿体ない。もっといい新人を入れたて改革していかないと厳しいですね。
琉球ー北電は琉球のGKやらかしたーーーーって試合でした。負けているところから逆転し、「ここをしのいだら勝てる」ってところをしのぎきり、ラスト5秒ほどの自陣内でのパス回しを相手選手にカットされて無人のゴールにシュート……同点で試合終了となる。勝ちを確信していた琉球の選手はびっくりしてました。GK項垂れてましたし、北電のスタッフにも慰められてましたね…
しかしラストプレーのオフェンスを失敗したあともブザーが鳴るまでプレッシャーをかけた北電選手は「最後まで試合を諦めない」の見本のようでした。銘苅や竹内といった海外経験者に川島など学生界の有名選手も加入しており、チームにいい流れをもってきているんだと思います。高卒の選手も多いですし、これからもっとよくなるのではないでしょうか。
進化ハンドボール Evolution handball 20cm x 9cm 15色 - ネオン+クロム! ステッカービニールオートバイ
これからはちょいちょい実業団の試合も観ていこうと思います。
久しぶりに映画の感想でも。
あらすじは、
ヒトラーが現代によみがえったら――
一見して質の悪いブラックジョークで、社会批判の暗喩映画かと思ったら大間違い。フィクションとノンフィクションが交錯し、正気と狂気が入り混じる素晴らしい映画でした。同作はベストセラー小説を実写化したもので、作中のインタビューは実際に素人さんに突撃インタビューをした映像を使用しているとのことで、そのリアリティが作品のテーマを一層強調するものとなっています。
作中のヒトラーを人々はコメディアンと信じ込んで笑いながらもその求心力に惹かれていきます。その過程は、現代にヒトラーのような人物が再来したら大衆は間違いなくその人物を指導者として選んでしまうことを予見させるものでした。
コメンテーター「ヒトラーでない時間は何を?」
ヒトラー「あなたはあなた自身でない時間があるのか?」
確固たる世界観があり、二分的に善悪敵味方を分ける様は痛快で明快であり、聴衆を、視聴者をひきつけます。「私がなったのではない。大衆が選んだのだ」ということを作中述べますが、そこに恐ろしさがありました。
間違いなく面白い映画ですので、多くの人に見てもらいたいです。
たぶん小説も面白いでしょう。