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6畳1間のあめ

ハンドボールとか音楽とか雑記とか。

【散策】500年前の自然が今なお生きる自然教育園に行きました

 

 シロガネーゼが群雄割拠する街白金台。自身がお金持ちであることをひけらかすことに何の躊躇いもない邸宅が立ち並び、どの家もセコムセコムセコム…の一角にある某明治学院大学に所要があり訪問。歴史あるミッション系の学校はオシャレですね。

 

 ぱぱっと用を済ませ目黒駅からもほど近い、国立科学博物館付属 自然教育園(港区白金台)を散策しました。

www.ins.kahaku.go.jp

 引用

 自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な森林緑地です。

 園内にはコナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがあります。このような自然を活かした植物園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。

 園内の植物には種名表示板や解説板が整備されており、自然を深く知ることができるように工夫されています。

 自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景に心をなごませ、自然と人間との関わりを考える場として自然教育園を大いに利用していただければ幸いです。

 

 だそうですが、ぷらっと立ち寄って少し自然に親しむにはちょうど良いところでした。この時期でしたので葉が色付き、実が朱に染まり、気の早い葉が舞う中、少し冷たい風が歩いていると心地よいです。

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園内には池があり、水鳥も楽しめます。

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 都内各所にある「庭園」とは異なり、どちらかというと鬱蒼とした原生林的植物が見れます。個人的には文京区の六義園新宿御苑のような手入れの行き届いた「景観としての自然」が好きです。それとは一線を画します。とは言っても、有閑マダム蔓延る白金台の一角ですので、スーツでぽてぽて歩き回ってもそんなに靴も汚れないし、ベンチもたくさんあるし、都会の恩恵を受けております。私はやりませんが、カメラを持って回ればそれなりに写真も撮れるのでしょう。

 

 310円なので、目黒の寄生虫館にでも寄ったついでに足を延ばしてみるのもいいかもしれませんね。全く逆方向だけど。