興味深く、面白かったです。
9/9の試合結果
日体大 29 (13-10, 16-18) 28 法政大
2勝3敗 1勝4敗
中央大 31 (16-12, 15-11) 23 東海大
2勝1敗1分 1勝4敗
日本大 33 (17-13, 16-13) 26 明治大
4勝1敗 5敗
国士舘 33 (18- 9, 15-20) 29 順天堂
5勝 2勝2敗1分
早稲田 27 (17- 9, 10-15) 24 筑波大
3勝1敗1分 3勝2敗
早稲田-筑波戦の前半はどうしたのか。早稲田のDFは良い時は堅いけど、筑波が9点しか取れてないのはケガ人続出か、シュート枠外での自滅かのどっちかでしょう。他は順当。
9/10の試合結果
法政大 29 (15-16, 14-12) 28 日本大
2勝4敗 4勝2敗
順天堂 35 (19-16, 16-15) 31 早稲田
3勝2敗1分 3勝2敗1分
国士舘 26 (10-12, 16-10) 22 筑波大
6勝 3勝3敗
中央大 31 (16-10, 15-11) 21 明治大
3勝1敗2分 6敗
東海大 32 (16-14, 16-11) 25 日体大
2勝4敗 2勝4敗
法政が2勝目を優勝狙う日大から得る。これに一番喜ぶのは多分国士舘。嬉しくないのは東海日体。その東海と日体の直接対決は東海に軍配が上がる。
で、ここまでの星取表。
まだ優勝も入替戦も決まっていない状態だが、残りの試合を見ると国士舘の優勝と明治の入替戦行きが濃厚になってきている。とは言っても、1位国士舘と6位筑波の勝ち点の差が6点なので、立派な混戦模様(筑波が残り全勝して国士舘が全敗すれば得失点差の勝ちもありうる状況)。
下位も面白くて、7位日体から東海法政と勝ち点4並び。得失点差も1ゲームでひっくり返るくらいなので、どこがどうなるか分からない状態。東海と日体が得失点差で入替戦行きを争うような形になるのかな?
得失点も面白い状態で、5位の順天堂が-11で6位日体が+3と順位と食い違う。さらに得点と失点の平均が170.6と同じである点も興味深い。1試合あたり28点は取って、失点も28点以下に抑えないと中位に食い込めないですね。今のところDFに振っているのが国士舘でOFに振っているのが日大。
今季会場に行けていないので、パンフレットが手元になくて寂しいです。お金払うのでどなたか買ってきてくれませんかね。東海大学前とか鶴巻温泉もしくは付近で受け取りますので…
とても面白い漫画です。