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6畳1間のあめ

ハンドボールとか音楽とか雑記とか。

【ハンドボール】 関東学生ハンドボール秋季リーグ 9/24 9日目 

 

 秋季リーグも最終日を迎え、各大学悲喜交々だったかと思います。前評判通り活躍した選手もいればダークホース的な活躍を見せた選手もいたと思います。では今季の最終結果をみていきましょう。情報は関東学生ハンドボール連盟の公式から持ってきました。

まずは今日の結果。 

中央大 32 (12- 9, 20-12) 21 順天堂
5勝3敗1分         1勝7敗1分
東海大 25 (14-13, 11-11) 24 法政大
3勝6敗           6敗3分
筑波大 33 (16-13, 17-12) 25 日体大
7勝2敗           4勝5敗
日本大 36 (15-16, 21-11) 27 早稻田
6勝3敗           5勝3敗1分
明治大 36 (16-11, 20-17) 28 国士舘
6勝2敗1分          4勝4敗1分

 

最終順位
   優勝   筑波大学     7勝2敗    筑波大は3シーズン振り20回目の優勝
   準優勝   明治大学     6勝2敗1分
   3位   日本大学      6勝3敗
   4位   中央大学      5勝3敗1分  得失点差 16点
   5位   早稲田大学     5勝3敗1分  得失点差  8点
   6位   国士舘大学     4勝4敗1分
   7位   日本体育大学    4勝5敗
   8位   東海大学      3勝6敗
   9位   法政大学      6敗3分    得失点差 -29点  2部2位との入れ替え戦
   10位    順天堂大学      1法7敗1分  得失点差 -39点  2部1位との入れ替え戦

 

得点王
   吉野 樹   (明治大)  86点

 

優秀選手とかは割愛。吉野は春季に続き得点王。

 

雑感。

 

筑波の2敗は日大と順天堂。順天堂戦は観ていないですが、相性か。明治戦は1点差ですが他は結果をみれば下位チームには差をつけて勝ち切った。豊富なタレント陣に大型GK坂井が大崩れすることなくゴールを守りました。欲を言えばもう少し目を引くセーブをしたかったか。徳田・田中にはPVへ落とすプレーではなくシュートにいくシーンを増やして欲しかった。

2位明治は優勝こそ逃したものの春の優勝がまぐれでないことを証明した。接戦が多かった印象で、法政と引き分けに終えたのが結果に響きました。スーパーエース吉野は得点王にもなり、絶対的なエースがいるチームの強さを見せた。サイド門間は昨年よりもシュートの成功率が上がった印象。

3位日大は変幻自在なDFと選手の入れ替えで、立ち上がりの悪さ・好不調をリカバリーできる強さをもってリーグを戦った。エース水町が強打に磨きをかけると共にキャプテンとしてチームに勢いをもたらすプレーをしていたように思う。またGK濱田も昨年よりずっと頼れるGKになり、交代で出る宮國は当たる日は本当によく止めていた。DFで出る豊本も期待が持てる選手だと思う。

4位中央は大躍進といってもいいだろう。キャプテン杉岡をはじめCB18番中野LB19番北詰が得点を量産した。筑波明治日大とチーム力の差を見たが、日を重ねるごとに1部に慣れ力を発揮した。

5位早稲田は伊舎堂羽諸を欠く中、川島と三輪が活躍。小畠と永田の成長が収穫となったリーグだったのではないだろうか。3位につけていたのに得失点差でこの順位は悔しい。失点をもう少し抑えて、ロースコアのゲーム展開をしていきたかった。

6位国士舘は安倍と庄司が戻り上位に食い込むかと思いきや6位と下半分に。むらっけがあるというかなんというか…ほとんどメンバー交代が無いことの浮き沈みが原因か?豊田コーチと田里に期待。

7位日体は全試合パッとしなかったイメージ。もう少し選手を信じたベンチワークをしてもいいのではないかと勘ぐってしまうのと同時に、ケガ人が多いのではないかと心配になった。よい人材はそろっているので、伝統の守って速攻、取られても走って取り返すを踏襲してインカレを頑張ってもらいたい。

8位東海。応援していたのにこの順位はちょっと悲しい。PVが固定できないことと、GKの弱さが全体的な結果に響いたか。田村與那嶺村田と優秀な選手が出てきたので、3番佐藤11番堤といった中心選手とうまく融合して欲しい。佐藤は怪我の功名でプレーに落ち着きがでたがボールを止めすぎないように気を付けて、ガンガンシュートを狙って欲しい。やっぱりロングシュートをがつんと決めてくれる選手はかっこいい。

9位法政は惜しい試合が続いたが、勝ちきれないシーズンだった。優秀な1年生が頑張ったが、それをまとめ上げる上級生の力不足だろう。これまでどのようなマネジメントだったのか分からないが、それが改善されて今季の状態だと思われる。1年生を中心に入替戦に勝利し一冬しっかりと体作りハンドボールづくりをして欲しい。

10位順天堂は14番古屋が目を引くが、他は少し見劣りしてしまうかもしれない。東海早稲田とは競ったゲームをしたので、それがリーグ開始頃にあたり、もし勝利していたらまた違った形だったかもしれない。是非入替戦に勝利し、次節レベルアップしたチームがみてみたい。

 

24日の各試合感想。

前半は両チームピリッとせず。GKが止めることもあり得点が伸びなかったが、後半に入り中央は余裕のある試合運びとなった。

 

 

 

正サイドからのシュートは悉く柿崎に止められていたので東海は本当に與那嶺がよく点を取った。RBに入る田村は積極的に前を狙う姿勢がいい。あとはしょっちゅうミドルでやられるDFをどうにかしたいし、同じパターンでカットされるOFの展開力。修正修正でいかないと上位には食い込めない。

 

 

日体はGKがよく止めていただけに悔しい。PV川上や安平など実績のある選手が能力をみせた。どことなくチームの雰囲気もよくないので、そのあたりも改善したい。

 

日大の3-3DFやGK宮國の活躍で後半に差が付いた。早稲田斎藤はどうも勝気がたりないように見える。しかし監督陣が変わったからか早稲田も低迷。キチンと学生の心を掴み信頼関係を作れているんだろうか。個人的には試合中にどすの利いた大きな声で指示を出す監督はろくでもない。

 

前半しかみていないが、国士舘が点を取れなかった。

 

秋季リーグが終わってしまったので、何を楽しみに生きていけばいいのか分かりません。国体、インカレとありますので選手の皆さまは怪我には気を付けて練習に励んでください。優勝した筑波大学の皆さま、関係者の方々、おめでとうございます。

 

しかしリーグの試合結果ツイートする時はフォローして終わったらリムって、また来季にはフォローしてって人はすげーな。