日本時間22日22時~アジア選手権予選ラウンド第3試合vsオマーンがありました。
結果は、
日本 29 - 24 オマーン(16-11、13-13)
と、勝利を収めました。しかし、手放しで喜べる内容ではありませんでした。OF、DFともに修正点が多々あるように感じます。
世界と戦ううえで、日本にはミケル・ハンセンやカラバティッチ、ゲンシュハイマー、などのワールドクラスのスター選手はいません(しいて言うなら銘苅?ハンガリー2014年度得点王だしね。)。なので、全員が1点に対し連動しなければならないし、貪欲でなければなりません。ルーズボールへの飛び込みなど、ボール・ゲームに対する執着や気持ちはかなり入っていると思います。時間帯によってどこかちぐはぐになるOFは修正して、次のシリア戦にしっかりと合せて2位でリーグ戦を突破して欲しいと思います。
アジア選手権 vs オマーン 始まるよ!国家斉唱してるよ! 頑張れ日本!!!!!! https://t.co/oYGbCJHofJ
— のどあめ (@nodoame3) January 22, 2016
OF土井信太植垣高智渡辺加藤GK甲斐のスタート
— のどあめ (@nodoame3) 2016, 1月 22
得点が表示されてないから点数が分からない……
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昨日はなぜか前半は得点・時間が表示されていなかった。あと映像止まって観れない人が多かったみたいですね。私は快適に観れてましたが。
あとちょっとで前半終わりますが、12ー9で日本がリードしています。
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徳田は一対一のアウト抜きが上手い。
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アジア選手権 前半終了 日本 16-11 オマーン 前半はいい形で終われました。 #handballjp
— のどあめ (@nodoame3) January 22, 2016
立ち上がりは土井、ゲームの流れが両チーム出てからは銘苅、徳田が活躍。特に20分頃からの徳田銘苅はいいシュートを打ってた。銘苅のシュートフェイントはすごかった。身体強くないと怪我しそうなフェイント。
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しかしDFは相手の重さに押し込まれて失点する部分とミスから速攻が散見。詰められてからもTOで修正できているので、後半にも期待できる。しかし海外の選手の重さは脅威。銘苅の身体のデカさの意味が分かる。
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前半終了で5点差。試合終了時には10点差以上の快勝も見られるか!?という前半でした。
アジア選手権 後半10分 日本 20-14 オマーン #handballjp
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アジア選手権 後半20分 日本 24-18 オマーン #handballjp
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終始リードしているけど、差が広がらない。DFでやられる場面が多くなってきている。
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あと6分あるので、DF修正できないと普通に逆転ありうる。集中し直した方がいい。
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アジア選手権 試合終了 日本 29-24 オマーン #handballjp
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youtubeに試合の動画が上がっているので眼が擦り切れるまで観たらいいですよ。
現地で応援したいなぁ。