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6畳1間のあめ

ハンドボールとか音楽とか雑記とか。

【ハンドボール】関東学生ハンドボール 秋季リーグ 7日目 早稲田大学vs法政大学

 

 4・5・6日目と観戦に行けず、流れが掴めない状況での7日目の観戦となりました。念を押すように言っておきますが、このブログは私個人の感想なので、特定の個人やチームを貶めようとしたりするものではございません。プレーを責めたり口が悪かったりしますが、実際に糞みたいな野次を飛ばしてるどっかのOBのおっさんよりは遥かに紳士的であるつもりです。好き嫌いは大目に見てください。

 

 それでは感想に行ってみましょう。

 

 7日目は国士舘大学多摩キャンパス。小田急永山駅から徒歩だと25分くらいでしょうか。初めて行く体育館は楽しいですね。基本的にどこでも体育館まで徒歩を選択しています。歩いたことのないところをウロウロするのが好きだからです。おかげでこの日も第1試合の前半を見逃しました。

 

法政大 28 (14-13, 14-14) 27 早稲田

2勝5敗          2勝4敗1分

 

前半は不明。

 後半13分早稲田5番東江が個人技や2次速攻のロングから得点し、法政19-20早稲田と早稲田逆転。法政は7番遠藤以外なかなかロングシュートが打てず得点がとまり、T・O。ここでGKが21番柿崎へ、LBが30番黛へ。20-20の同点になった後の法政DFで11番渡邊が2分間退場。1人少ないながらもブラインドシュートやずらしからの30番のロングで法政23-21早稲田とする。法政は1・2年生の起用が当たり、点を取るたびベンチが盛り上げいいムードに。法政22番関根はパワースピード共に優れるわけではないが、独特の間と視野が広く、パスを捌けるところが良かった。

 20分早稲田がDFを3-3(高い6-0?)に変え、リズムを変える。点を取られれば東江がクイックリスタートでロングをたたき込む。一進一退攻防が続き、29分19秒27-27と同点に。ここで早稲田T・O。明けのセットOFでまさかのパスミスで法政ボールに。法政も速攻に失敗し、29分44秒法政T・O。明けのセットOFはパス回しからPVへパスを通し28-27と法政1点リード。ラスト2秒でセンターラインから早稲田3番桐生がシュートを放ちそれがゴールに入るが、これはブザー後とみなされノーカウント。

 法政は嬉しい勝ち星を手にした。

感想。早稲田5番東江のパワーとシュート力は世代でみても非常に優秀で、彼のクイックリスタートや2次速攻のロングシュートはなかなか止めるのが難しい。しかし今季の早稲田の成績は振るわない。イマイチOFがしっくり噛み合っていないようで、底堅くない。残り2戦はセットOFをしっかりと確立して、流れを掴んだゲーム展開をして欲しい。

 法政も厳しい戦いが続いている。目立つプレーヤーがおらず、7番遠藤以外はロングも少ない。だが、今日の試合で30番1年黛が片鱗をのぞかせていたので、残り2戦もポイントポイントで頑張って欲しい。

 

 

明治大 33 (16-20, 17-11) 31 立教大
1勝4敗2分       1勝5敗1分

 

今季大苦戦の明治vs昇格組立教の1戦。

 前半お互い順調に得点を重ね14分10-10の同点。徐々に立教下地兄弟のカットインや、4番金城のサイドシュートで得点を重ね明治16-立教20と4点差。

 後半6分立教17番下地利のカットインに明治2番池田が2分間退場。この間に19-24と立教が5点とリードを広げる。しかし11分には明治23-24立教と明治の追い上げムード。このあたりから立教がセットOFが手詰まりになりはじめ、後半13分明治25-24立教と逆転。明治が6番吉野の12m付近からのロングなどで点を重ね、立教は苦しみながらもキャプテン14番長澤のサイドシュートなどで点を取る。後半20分立教の高い321DFも明治6番吉野のロングの調子が出始めたことからOFがよくなり、崩していく場面が増える。27分立教6番田畑がDFファールで2分間退場となり万事休すと思われたが、明治これで気が緩んだか、8番下地賢14番長澤が得点し、明治32-立教29と追い上げる。しかしこの後の追撃及ばず、明治33ー立教31で試合終了。

感想。明治は相手に退場者のいる時のオフェンスが下手くそでした。攻めきれないという謎の現象を起こしていた。6番吉野に頼る部分があるが、4番東などいいシュートが打てるので、全員がもっと前を狙いガツガツプレーした方が面白いと思われる。

 立教は下地兄弟の個人技と両サイドで点を取るが、強いロングシュートが打てる選手が欲しい。上背が無いところが厳しいが、興南出身のテクニックのある選手が多いので見ていて面白い。後半は体力的なものかバリエーション的なものか点が止まりやすいので、どうにか打開する選手起用が欲しいところ。

 明治も立教も、応援というなの野次が酷い。特に立教。おっさんの野次が酷すぎる。何十年も前の栄光を語るのは余所でやって欲しい。現代ハンドボールの妙味と戦術を勉強して威張らず観戦し、選手審判に対する薄汚い野次は止めて頂きたい。席にいてあまりにも不快だったので、途中で場所を離れざるを得ない程でした。やっぱり6大学と言われるようなところは変な伝統意識があるのかしら。

 

 残りの試合は次の記事へ。

 

つづく。