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6畳1間のあめ

ハンドボールとか音楽とか雑記とか。

【ハンドボール】 9/5関東学生ハンドボール 秋季リーグ3日目 国士舘大学vs早稲田大学 東海大学vs法政大学 明治大学vs駿河台大学

 

 3日目第3試合

 国士舘大学 26ー25早稲田大学

 

 試合は大激戦となり、ラスト1秒で17番斎藤?がシュートを決め国士舘の勝利。両チームともGKが勝負所でよく止め、とくに早稲田GKは大当たりでゲームを締りのあるものにし、流れを渡さなかった。早大はラスト数秒であせったのか、速攻のパスミスが失点につながり、非常にもったいない結果となった。

 

 感想。この日一番楽しみにしていた試合。早稲田は22番伊舎堂がスタメンに復帰していて俄然テンションが上がりました。が、どうもシュートが本調子ではない模様。カットインやジャンプは相変わらずでしたが、どうも精細に欠くというかキレがないというか。もっとガツガツシュートに行くイメージだったのですが。しかし早稲田5番東江はすごいな。フェイントキレッキレでした。20番三輪はよく走るけど、小さすぎてシュート成功率があまり高くないのが気になるところ。LWは他にいい選手いないのかな?

 国士舘14番玉川もえらいロング打って会場を沸かせていた。それでもこの試合は国士舘キャプテン2番隣垣内がいい仕事をしていたと思う。よく周りが見えていたし、動きにキレがありました。さすがキャプテン。でも、ベンチ外のメンバーの応援は(おもしろいけど)ちょっと調子乗りすぎ(日大のバカなヤジとも応援ともつかないのよりは幾分マシですが)。

 早稲田応援に小さくてかわいい女性が来ていました。誰かの彼女かしら。

 

 第4試合

東海大学 28ー22 法政大学

 

 試合開始から東海大学がペースをつかみ、8分には5-0とリード。12分7-0となった時点で堪らず法政T・O。その後13分法政20番高間のカットインから待望の初得点。30秒後にはパスカットから得点し8-2となり法政が波に乗れるかと思ったが、6番堤のカットインに法政18番石川がファールし2分間退場と勢いに乗れず。26分14-10とゲームが落ち着き始める。その後東海が得点を重ね、16-10で前半を折り返す。

 後半5分東海7番佐藤がDF時のファールで2分間退場+負傷した模様。人数が少ない東海だが、GK16番岩下がポストシュートを止めるなど連続ファインセーブをみせる。法政は13番猪俣7番遠藤など得点し後半23分には24-20と追い上げる。25分7番遠藤パスカットからワンマンもGK16番に止められる。法政は最後まで波に乗り切れずゲームセット。

 

 感想。東海は7番佐藤が周りもよく見え自信もロングが決められるため、大活躍であったが、負傷退場時間中も他のメンバーで堅実に守り攻めていた。また、この日はGKが大当たりで法政逆転の芽をことごとく潰した。19番中村(小林秀峰)はインハイで活躍した選手。今後に期待。

 法政13番猪俣は春はもっとブラインドのステップシュートを打っていた気がするが秋は全然打てていない。背が無い分そういうところで果敢に前を狙って欲しい。また、柿崎深井仲村といいGKがいるので、GKからリズムをとれるといい思う。

 

 第4試合

駿河台 30-26 明治

 

 開始3分駿河台が速攻から得点を重ね1-3とリード。ここで眼にボールが当たった明治GK12番八木が1番藤本へ。前半11分明治がセットOFで駿河台DFを崩すもGK31番鴇澤が好セーブ。一分後明治3番岩上のワンマンも好セーブし4-6と駿河台リード。駿河台の3-3DFがなかなか崩せないが、フリースローから明治6番吉野がロングを決め6-8、18分には10-10と明治が試合を振り出しに戻す。その後駿河台は11番俣野のブラインドシュートや2番有賀の速攻、クイックリスタートなどで得点し、明治は6番吉野のロング等で得点。駿河台大 17-16 明大で前半終了。

 

 後半駿河台のGKは41番飯村に。明治6番吉野のロングには身体に当てるも、反応しきれずシュートが決まってしまう場面がみられた。5分明治8番糸がDFファールで2分間退場の間に20-19と駿河台リード。明治22番門間が得点チャンスを、セーブされる・ラインクロス・枠外に外す等3連続でミスで21-19と差が開く。門間はこの試合運が無かった。16分明治サイドシュートが決まり、追い上げムードになるも駿河台11番俣野ステップシュートを決め24-22。18分明治6番のカットインに駿河台8番がファールし2分間退場。このPTを吉野が決め24-23と明治1点差に迫る。

 19分審判がタイム。この試合2度目。審判群のレベルが少々お粗末である

 22分25分と駿河台GKが1対1を止め、明治を逆転の波に乗せず。しかし、26分駿河台11番のカットインからPT。これを代わった明治GK12番がミラクルセーブし27-25。ラスト40秒で駿河台は16番ポストシュートと、速攻のリバウントを2番が決め30-26でゲームセット。駿河台は価値ある1部初勝利。

 

 感想。駿河台は両45の11番18番の昭和学院コンビと2番有賀のバックプレーヤー3人がしっかり前を狙っていて好感。11番は苦しい場面でディスタンスを決めていた。またRW23番加藤(浦和学院)も高精度のサイドシュートとフットワークの良いDFを持っている。途中出場のGK飯村(横浜創学館)はインターハイや国体でも活躍したアグレッシブなキーパーであり、今後に期待。

 明治は宮崎門間と法政二高出身の選手がもう少し活躍できていれば、と思うシーンがあった。6番吉野はマークがきつくなるのは当然なので、センターに入る11番工藤や21番宮崎にもう少しロングや力強くカットインしファールをもらうような技術が付けばもっと展開が広がると思う。

 

 終盤まで手に汗握るゲームをありがとうございます。